クラウドファンディング

クラウドファンディングへの挑戦

これからの新しい時代、つまり情報技術が格段に向上していく情報化時代にあってセールスレップのスキルをメーカーや小売りが上手く使うことが出来れば、今NETの世界で消費者目線に立った販売手法であるクラウドファンディング等の商品開発が、消費者ニーズがあまりわからいようなメーカーであっても、あるいは製造技術や製造メーカーを全くわからないような小売店であっても可能になります。
特に国内でクオリティの高い製品を手掛けているようなメーカーにとっては、安いものを大量生産していくことは困難ですが、差別化された製品を生産可能な数量だけ、あらかじめ決めてくれた納期に完成させるということは可能です。
これまでのメーカーから小売店という一方向の組み合わせではなく、メーカーと小売店が一体となり消費者も参加するという新たな流通形態(サプライチェーン)が生み出されるかもしれません。

事例紹介

日本の誇りが詰まった
ソフトで軽いビジネスバック。
シリアルナンバーモデルを限定販売

ビジネスシーンに日本の職人の技を。
桐生の刺繍職人と高級オーダーバック職人が手がけた軽量バックをマクアケ限定で販売しました。

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シンプルなデザインなのでビジネスでもカジュアルでもお使い頂けます。

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男性でも女性でもお使い頂けます。

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いずれのバックも異なった表情のソフトな革をパーツにして組み合わせていますので2つと同じものはありません。

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細部の仕上げも一流のバック職人の手によって入念に仕上げられています。

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A4サイズの書類もタップリ入るサイズで内側にもファスナー付きポケットや小物や手帳が入るポケットもあります。

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高級な革ジャケット用の革で出来上がったものなので非常にソフトで軽く(約900g)仕上がりました。

日本の匠が手掛けた高級皮製手帳型携帯ケース

バッグと同じテキスタイルのデザインで製作。
バッグとのコーディネイト性を考えました。

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オレンジのカラーバリエーションもご用意しております。

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バックとのコーディネイト性を考え、パッチワークの位置も意識しながらデザインしています